LazyLoot

コンテンツ後の Need/Greed/Pass を自動化する戦利品ロール補助プラグイン。

作者
53m1k0l0n/Gidedin (Puni.sh)
リポジトリ
github.com/PunishXIV/LazyLoot
バージョン
v5.3.3.3
ステータス
active
プラグイン最終リリース
ガイド最終更新
  • #自動化
  • #QoL

概要

LazyLootは、コンテンツクリア後に表示されるロット画面(Need/Greed/Pass)を自動化するDalamudプラグインです。 コマンド1発で現在のロット対象すべてに一括投票する手動モードと、ロット画面が出るたびに自動でロールする FULF (Fancy Ultimate Lazy Feature) モードを備え、両者ともランダム遅延が挿入されるため瞬時に全部ロールするような不自然な挙動にはなりません。

グローバルなフィルタ(装備アイテムレベル、解放済みコレクション、他ジョブ装備など)に加えて、アイテム単位/コンテンツ単位のオーバーライドルールを定義でき、特定アイテムだけ必ずNeed、特定コンテンツでは一律Passといった例外運用も可能です。

主な機能

  • 手動一括ロール - /lazy need /lazy greed /lazy pass で現在のロット対象すべてに一括投票する。Needできないものは自動的にGreed、GreedもできないものはPassにフォールバックする
  • FULF (完全自動ロール) - ロット画面が出るたびに設定したモード(Need/Greed/Pass)で自動投票する。最小/最大遅延を個別設定可能
  • ロール遅延 - 手動ロールとFULFの双方に最小/最大遅延を設定でき、ロール速度の調整ができる
  • アイテムレベルフィルタ - 指定iL未満の装備を自動Pass
  • コレクション解放フィルタ - 既に解放済みのマウント/ミニオン/バルディング/トリプルトライアドカード/エモート・髪型/オーケストリオン譜/色褪せた楽譜を自動Pass。トレード不可のものだけに限定するオプションあり
  • 他ジョブ装備のPass - 現在のジョブで装備できない装備を自動Pass
  • 週次ロックアウト保護 - 週制限のあるコンテンツでロールを停止
  • iLベースのルール - 装備可能な装備でも、現在のiLを一定値下回るものはGreed/Passに切り替え。アップグレードにならない装備の扱いも個別指定可能
  • 軍票価値フィルタ - 軍曹用支給品として一定軍票未満になる装備を自動Pass
  • ミラプリ常時ロール - iL 1のミラプリ装備は他ルールに関わらず常にロールするオプション
  • アイテム/コンテンツ別オーバーライド - 個別アイテムや特定コンテンツに対してNeed/Greed/Pass/何もしないのいずれかを設定。ID検索またはアイテム名検索で追加でき、設定はクリップボード経由でエクスポート/インポート可能
  • DTR (サーバー情報バー) 表示 - 現在のFULFモードをDTRに表示。クリックでモード切り替え、Ctrl+クリックで設定ウィンドウを開く
  • 診断モード - ロールがPassされた理由をチャットに出力し、ルールの動作確認ができる

インストール

本プラグインはDalamud公式リポジトリでは配布されておらず、配布元のカスタムリポジトリを追加する必要があります

  1. /xlsettingsを実行し、Dalamud Settings の Experimental タブを開く
  2. Custom Plugin Repositories に以下のURLを追加して保存:
    https://love.puni.sh/ment.json
  3. プラグインインストーラー (/xlplugins) から LazyLoot を検索してインストール

基本的な使い方

基本コマンド

コマンド動作
/lazyloot設定ウィンドウを開く
/lazy設定ウィンドウを開く (引数を付けると現在のロット対象に対してロール)
/lazy needすべてにNeedでロール。NeedできないものはGreed、GreedもできないものはPass
/lazy greedすべてにGreedでロール。GreedできないものはPass
/lazy passまだロールしていないものすべてにPass
/lazy test <ID>指定アイテムIDに対して現在の設定がどう動作するかをチャットに出力

FULF (自動ロール) コマンド

コマンド動作
/fulfFULFのオン/オフ切り替え
/fulf onFULFを有効化
/fulf offFULFを無効化
/fulf needFULFをNeedモードに設定 (/lazy need と同じロジック)
/fulf greedFULFをGreedモードに設定
/fulf passFULFをPassモードに設定

ルールの優先順位

ロール判定は以下の順序で評価される:

  1. アイテム別ルール (最優先)
  2. コンテンツ別ルール
  3. グローバルルール (アイテムレベルフィルタ、コレクションフィルタ等)
  4. 上記いずれにも該当しなければ、FULF/手動コマンドのモードに従う

特定アイテムが意図通りに処理されるか分からない場合は /lazy test <ItemID or Item Name> で事前確認できる。

関連プラグイン

注意

  • ロール遅延の最小値には下限が設けられており、極端に短い遅延を設定して人間離れした速度で連続ロールすることは防がれている
  • 「ロールに失敗したアイテムをPassしない」オプションを有効にしておくと、何らかの原因でロール処理が失敗した場合の緊急Passを回避できる