Boss Mod

ボス戦のレーダー/オートローテーション/CDプラン/AIをまとめて提供する戦闘支援プラグイン。

作者
awgil
リポジトリ
github.com/awgil/ffxiv_bossmod
バージョン
v7.5.1.18
ステータス
active
プラグイン最終リリース
ガイド最終更新
  • #戦闘支援
  • #自動化

概要

Boss Mod (通称vbm, Veyn’s Boss Mod)は、FFXIVのボス戦で発生する各種ギミックを画面上にレーダー表示し、回避・処理を支援するプラグインです。 レーダー機能を中核に、対応ジョブのオートローテーション、ボス戦単位での軽減/バフ計画(CDプランナー)、移動を自動化するAIモジュールまでを統合的に提供します。

各モジュールは独立してオン/オフできるため、「レーダーだけ使う」「オートローテーションだけ使う」といった部分利用にも対応します。 AIモジュールはAutoDutyなどの外部プラグインから呼び出され、ダンジョン全体の完全自動化の基盤としても利用されています。

主な機能

  • レーダー - プレイヤー・ボス位置に加えて、迫っているAoEや次に来るギミックをミニマップ風に表示。技名を覚えていなくても範囲に巻き込まれるかを視覚的に確認でき、次ギミックの解決ヒントもテキストで提示する
  • オートローテーション - 対応ジョブで最適に近いローテーションを自動実行。移動スキルはポジショニングが重要な場面では抑制し、oGCDはGCDを遅延させないよう次の空きスロットに自動キューイングする。詠唱中の自動停止によるスライドキャストや、地面指定スキルの自動キャストにも対応
  • CDプランナー - オートローテーション設定をボス固有のタイムライン化し、特定のAoE詠唱直前に全体軽減を自動使用するなど、フェーズ単位の運用計画を立てられる。リプレイから上級者向けの細かい調整も可能
  • AIモジュール - ボスモジュールが算出する安地に基づいてキャラクター移動を自動化。戦闘中は適切な距離を保ちながら追従する。外部プラグインと組み合わせることでダンジョン全体の自動踏破にも利用可能
  • リプレイ録画 - 戦闘ログをローカルに記録し、後からモジュール作成や不具合報告の証跡として利用できる

インストール

本プラグインはDalamud公式リポジトリでは配布されておらず、配布元のカスタムリポジトリを追加する必要があります

  1. /xlsettingsを実行し、Dalamud Settings の Experimental タブを開く
  2. Custom Plugin Repositories に以下のURLを追加して保存:
    https://puni.sh/api/repository/veyn
  3. プラグインインストーラー (/xlplugins) から Boss Mod を検索してインストール

基本的な使い方

設定ウィンドウはプラグインインストーラーから開くか、チャットコマンド/vbmで表示します。

コマンド動作
/vbm設定ウィンドウの表示/非表示を切替
/vbm rリプレイウィンドウを開く(録画開始/停止はここから操作)

各モジュール(Radar / Autorotation / CD Planner / AI)は設定ウィンドウ内でそれぞれ個別に有効化します。 オートローテーションの導入は公式WikiのUsing Presets、CDプランナーはBasic Tutorialを参照すると挙動を把握しやすい構成です。

不具合報告時はログレベルをDebugにした状態で/vbm rから録画し、dalamud.logと一緒にIssueに添付するのが推奨手順です(機能要望や使い方の質問はIssueではなくPuni.sh Discord側で扱う方針)。

関連プラグイン

注意

  • オートローテーション/AIモジュールは自動操作に該当するため、利用規約上のリスクは利用者の責任で判断すること
  • 新規ボスや大型パッチ直後はモジュール未整備の戦闘が存在する。未対応ボスではレーダー/AIの支援が機能しないため、通常通り自力で処理する必要がある
  • レーダー・AIが頼る安地計算はボスモジュール側の実装精度に依存する。モジュールが古いまま放置されている戦闘では誤判定が発生しうるので、不安定な挙動を見たらリプレイを録って報告する