Target Lines

自キャラ・敵・味方のターゲット先を線で結んで可視化する。

作者
Drahsid
リポジトリ
github.com/Drahsid/TargetLines
バージョン
v1.10.2.0
ステータス
active
プラグイン最終リリース
ガイド最終更新
  • #UI
  • #戦闘支援

概要

Target Linesは、自分や周囲のエンティティが誰をターゲットしているかを3D空間上の曲線として描画するDalamudプラグインです。プレイヤー→プレイヤー、プレイヤー→敵、敵→プレイヤーといった関係ごとに線の色・太さ・表示条件を細かく定義でき、フォーカスターゲットも別系統として扱えます。 タンクのプル先確認、ヒーラーの味方ターゲット把握、レイドでの敵視取りの可視化などに利用できます。

主な機能

  • From → To のペア単位で色を定義 - 「プレイヤー → 敵」「敵 → プレイヤー」「プレイヤー → パーティ」のようにターゲット元/先の組み合わせごとに線色とアウトライン色を設定できる
  • ジョブ単位の絞り込み - 各ペアにジョブのビットマスクを指定でき、特定ジョブからの/への線だけ色を変えるといった運用が可能
  • フォーカスターゲット用ライン - 通常ターゲットとは別系統としてフォーカスターゲットへの線を専用色で描画できる
  • 表示条件フィルタ - 戦闘中のみ/非戦闘中のみ、武器を抜いている時のみ、パーティ内のみ/アライアンス内のみといった絞り込みが可能
  • 線の見た目調整 - 線の太さ、アウトライン太さ、アーチ高さ、プレイヤー/敵側の起点ハイトオフセット、波打ちの振幅と周波数、末端のフェードなどをスライダで調整
  • アニメーション効果 - パルス、ブリージング(呼吸)などの動的エフェクト、およびターゲット消失時の死亡アニメーション(Linear / Square / Cube)を選択可能
  • 遮蔽処理 - UIによる遮蔽(UI Occlusion)と地形によるオクルージョンカリングを個別に有効化できる
  • 描画品質設定 - 動的サンプル数、スクリーンスペースLOD、視野角サンプリングなどパフォーマンス系のスイッチを備える

インストール

本プラグインはDalamud公式プラグインリポジトリで配布されています。カスタムリポジトリを追加する必要はありません。

  1. /xlpluginsでプラグインインストーラーを開く
  2. Target Linesを検索してインストール

基本的な使い方

/ptlinesで設定ウィンドウを開き、線の見た目やLineColorsのペア一覧を編集します。/ttlで全体のオーバーレイ表示を即座にオン/オフ切り替えできます。

コマンド動作
/ptlines設定ウィンドウの開閉
/ttlターゲットライン表示全体のオン/オフ

既定では「プレイヤー → プレイヤー」「プレイヤー → 敵」「敵 → プレイヤー」「敵 → 敵」「プレイヤー → パーティ(フォーカス用)」のペアが用意されており、新たなペアを追加して優先度(Priority)で表示順序を制御します。From / ToにはPlayer / Party / Enemy / AnyなどのTargetFlagsと、必要に応じてジョブビットマスクを指定します。

関連プラグイン

注意

  • 3D空間にDirectX経由で線を描画するため、環境によっては他の描画系プラグインや特殊な表示設定と干渉する可能性がある
  • 描画品質を上げる(サンプル数増・LOD無効化など)ほど描画負荷が増える。低スペック環境ではDynamicSampleCountUseScreenSpaceLODを有効のままにしておくのが無難