Something Need Doing

ネイティブマクロを大幅拡張し、Luaスクリプトでゲーム操作を自動化する万能エンジン。

作者
daemitus, croizat
リポジトリ
github.com/Jaksuhn/SomethingNeedDoing
バージョン
v15.7
ステータス
active
プラグイン最終リリース
ガイド最終更新
  • #自動化
  • #クラフター

概要

Something Need Doing (通称SND)は、FF14のネイティブマクロシステムを大幅に拡張するプラグインです。 スロット数や1マクロあたりの行数といった制限を撤廃し、独自コマンドや条件分岐モディファイアに加えてLuaスクリプトエンジンを搭載しています。製作・収集・リテイナー管理・ハント・釣りといった繰り返し作業を、コード一つで自動化したいパワーユーザー向けの統合自動化基盤として機能します。

主な機能

  • 無制限のマクロスロット/行数 - ネイティブマクロの100スロット/15行制限を撤廃し、長大な手順もそのまま記述可能
  • 拡張マクロコマンド - ネイティブの/ac, /waitなどに加え、SND独自のコマンドやモディファイア(待機・条件チェック・繰り返しなど)を追加
  • Luaスクリプトエンジン - マクロ文法では書きにくい複雑な制御をLuaで記述でき、関数化・モジュール化ができる
  • 多数のゲーム連携モジュール - キャラクター情報・インベントリ・クラフト状況などへアクセスするLuaモジュールが組み込まれている
  • マクロスケジューラ - 実行中マクロの一時停止/再開/停止をコマンドで制御(/snd pause, resume, stopとそれぞれのall / loop派生)
  • コミュニティスクリプト - SNDScriptsやThe Dumpster Fireなど、コミュニティが公開する関数群・サンプルスクリプトを取り込んで利用できる

インストール

本プラグインはDalamud公式リポジトリでは配布されておらず、配布元のカスタムリポジトリを追加する必要があります

  1. /xlsettingsを実行し、Dalamud Settings の Experimental タブを開く
  2. Custom Plugin Repositories に以下のURLを追加して保存:
    https://puni.sh/api/repository/croizat
  3. プラグインインストーラー (/xlplugins) から Something Need Doing を検索してインストール

基本的な使い方

コマンド動作
/somethingneeddoingメインウィンドウの開閉(/snd, /pcraftも同じ)
/snd run <name>名前を指定してマクロを実行
/snd run loop <name>指定マクロをN回ループ実行
/snd pause <name>実行中マクロを一時停止(pause allで全停止)
/snd pause loop次のループ地点で一時停止
/snd resume <name>一時停止中のマクロを再開(resume allで全再開)
/snd stop <name>実行中マクロを停止(stop allで全停止、loop派生あり)
/snd status実行中マクロ一覧ウィンドウの開閉
/snd helpヘルプウィンドウの表示
/snd changelogチェンジログの表示

マクロの編集はメインウィンドウから行います。ネイティブのマクロ記法に加え、ヘルプウィンドウで一覧できるSND独自コマンド・モディファイア・Luaモジュールを組み合わせて記述します。

コミュニティスクリプト

READMEで紹介されている代表的なコミュニティスクリプト集:

関連プラグイン

注意

  • 自動化機能の性質上、ToSや規約違反になりかねない使い方ができてしまう。利用は自己責任で行うこと
  • Luaスクリプトおよびマクロは他者が公開したものをそのまま実行する場面が多いが、コードはゲームクライアントの広範な情報にアクセスできる。信頼できる作者のスクリプトのみ実行する
  • 大規模パッチ直後はゲーム内データ構造の変更でLuaモジュールが一時的に壊れることがある。配布元の更新を待つ