A Realm Recorded

ゲーム内コンテンツリプレイを強化し、ほぼ全てのコンテンツを自動録画するリプレイ拡張プラグイン。

作者
UnknownX
リポジトリ
github.com/UnknownX7/ARealmRecorded
バージョン
v1.0.3.0
ステータス
active
プラグイン最終リリース
ガイド最終更新
  • #QoL

概要

A Realm Recordedは、FFXIV標準のコンテンツリプレイを拡張するプラグインです。 ほとんどのインスタンスコンテンツで録画を自動開始し、リプレイの管理・再生をより使いやすくします。

ゲーム内のリプレイ機能はもともと “ハイエンドコンテンツ” 等の限定的なコンテンツでしか録画できず、保存スロットも限られていますが、本プラグインを導入することでより幅広いコンテンツを記録・閲覧できるようになります。

主な機能

  • 自動録画の拡張: ID 15(ノーマル/ハード/レイド/アライアンス)や9(PvP)、2830(ディープダンジョン等)、37・39など、whitelistedContentTypesで許可されたコンテンツに突入すると録画を自動で開始する
  • クイックロード(Quick Load): チャプターを跨いだ高速ジャンプを可能にする。既定で有効
  • 任意時刻シーク: チャプター境界に縛られず指定ミリ秒へジャンプ。設定で有効化
  • 再生速度の上限拡張: MaxSeekDelta(既定100)とCustomSpeedPreset(既定30)により、ゲーム標準を超える高速プレビューが可能
  • 自分の名前を隠す: EnableHideOwnNameを有効にするとリプレイ内のプレイヤー名表示を差し替える
  • 再生コントロール非表示: EnablePlaybackControlHidingでUIを隠してクリーンな映像を録れる
  • ウェイマーク表示の保持: EnableWaymarksでリプレイ中もウェイマークを表示
  • 保存リプレイの自動管理:
    • 上書きされそうなリプレイをreplay/autorenamed/へ退避(既定30件まで)
    • 削除したリプレイはreplay/deleted/へ移動(既定10件まで)
    • 再生不能になったリプレイをarchive.zipにまとめてアーカイブ
  • リプレイリストUIの刷新: 検索・コンテンツフィルタ・リネーム・任意パスからの読み込みに対応した独自パネルを、ゲーム内リプレイ設定画面の横に表示

インストール

本プラグインはDalamud公式プラグインリポジトリで配布されています。カスタムリポジトリを追加する必要はありません。

  1. /xlpluginsでプラグインインストーラーを開く
  2. A Realm Recordedを検索してインストール

基本的な使い方

  1. 対応するインスタンスコンテンツに突入すると、自動的に録画が開始される(通知トーストは抑制される)
  2. インスタンスを終えてコンテンツリプレイ設定を開くと、画面右側に拡張リプレイリストが表示される
  3. リプレイをダブルクリックまたは選択してロードすると、クイックロードと拡張シーク機能が有効な状態で再生される
  4. 再生中はチャプター/時刻ジャンプや高速再生(CustomSpeedPresetまで)をプラグインUIから操作できる

設定はゲーム内コンテンツリプレイUIの拡張パネルから変更します(専用の/コマンドは提供されません)。

関連プラグイン

注意

  • ゲーム内のメモリパッチを使用してリプレイ処理の上限解除や高速化を行うため、ゲームの大型パッチ直後は動作しないことがある。アップデートを待つこと
  • リプレイはFFXIV公式のフォーマットに依存しており、バージョンが変わると過去のリプレイが再生できなくなることがある。プラグインのarchive.zip機能は再生不能になったファイルをまとめて退避するためのもの
  • プラグインを再生中にアンロードすると再生が壊れる旨の警告がコンソールに出る。再生中はプラグインを無効化しないこと
  • 録画の保存先はFFXIVのユーザーディレクトリ配下replay/フォルダ。容量が大きくなりやすいので定期的に整理する