Marketbuddy
マーケットボードの価格調整と出品作業を効率化するリテイナー販売支援。
概要
Marketbuddyは、リテイナーのマーケットボード出品作業を効率化するためのプラグインです。 価格調整時に必要なウィンドウを自動で並べて表示し、現行出品リストから1クリックで「1ギル下げ」出品を行えるようにします。複数アイテムを同価格で一括出品する用途にも対応しています。
主な機能
- 1アイテムの価格更新を簡素化 - 通常通り「価格調整」をクリックすると、価格変更ウィンドウ・現行マーケット出品一覧・取引履歴が同時に開く。一覧から任意のアイテムをクリックすると、その価格より1ギル下で自動的に出品され、設定した価格はクリップボードにもコピーされる
- 複数アイテムを同価格で出品 -
CTRLを押しながら価格調整をクリックすると、クリップボードに入っている価格をそのアイテムに適用する - アンダーカット幅のカスタマイズ - 既定の「1ギル下げ」を任意の固定値またはパーセンテージに変更可能
- 出品時のスタック数制限 - 新規出品時のスタック数上限を設定できる(リテイナー販売リストのオーバーレイから直接調整可能)
- SHIFTによる一時停止 -
SHIFTを押しながら操作することで一部の自動化を無効化できる(常用するなら設定で機能ごとにオフにする方が確実) - 他プラグインとの連携(IPC) - 他のプラグインから動作を一時停止するためのIPCを提供
インストール
本プラグインはDalamud公式リポジトリでは配布されておらず、配布元のカスタムリポジトリを追加する必要があります。
/xlsettingsを実行し、Dalamud Settings の Experimental タブを開く- Custom Plugin Repositories に以下のURLを追加して保存:
https://love.puni.sh/ment.json - プラグインインストーラー (
/xlplugins) からMarketbuddyを検索してインストール
基本的な使い方
| コマンド | 動作 |
|---|---|
/mbuddy | 設定ウィンドウの表示/非表示 |
価格調整の流れ
- リテイナーのマーケット出品リストでアイテムの「価格調整」を選ぶ
- 価格変更ウィンドウと並んで、現在の市場価格一覧と取引履歴が自動で開く
- 一覧の任意のアイテムをクリックすると、その価格 − 1ギル(またはアンダーカット設定値)で出品される
- 出品後はリテイナーの出品リストに戻り、価格はクリップボードに保存される
同価格で複数アイテムを出品
- 1つ目のアイテムを通常通り出品し、価格をクリップボードに保存させる
- 2つ目以降は
CTRLを押しながら「価格調整」をクリック → クリップボードの価格がそのまま適用される
設定
/mbuddyを開いて、自動化したい動作ごとに有効/無効を切り替えられます。SHIFTで一部動作を抑制することもできますが、不要な機能は設定でオフにしておく方が運用が安定します。
関連プラグイン
注意
- 配布元のPuni.shは他にも多数のプラグインを公開しており、
https://love.puni.sh/ment.jsonを追加すると一括でインストール対象に入ります。必要なものだけインストールしてください - 価格自動入力は出品作業を高速化する一方、誤クリックでの誤出品リスクもあります。最初は少数アイテムで挙動を確認することを推奨します
- ゲームの大型パッチ直後は内部シグネチャの更新待ちで動作しなくなることがあります(Changelogの更新を確認)
- サポートは配布元のPuni.sh Discordで受け付けられています