Waymark Studio

ゲーム内ウェイマークエディタを全面的に置き換える高機能プリセット管理ツール。

作者
sourpuh
リポジトリ
github.com/sourpuh/ffxiv_waymarkstudio
バージョン
v0.0.0.53
ステータス
active
プラグイン最終リリース
ガイド最終更新
  • #戦闘支援
  • #UI
  • #QoL

概要

Waymark Studio (WMS)は、ゲーム内のウェイマークエディタおよび旧来のWaymark Presetプラグインを全面的に置き換えるプリセット管理ツールです。 ガイドラインの表示、クロックスポットへのワンクリック配置、ドラフト(自分にのみ見える仮配置)によるリアルタイム調整、インスタンス外でのプリセット保存、FFLogsレポートからのインポート、領域進入時の自動プリセットロードなどを統合し、ウェイマーク運用を高速かつ正確に行うための機能を一通り備えています。

主な機能

  • ガイド - 円形/矩形のグリッドをアリーナ上に重ねて表示し、ウェイマークを正確な位置に置くための基準線として利用できる。自分にのみ見える表示で、ボス戦アリーナの典型形状に合わせて使い分ける
  • クロックスポット配置 - ガイド上の時計位置(12時/1時/2時…)にショートカットでドラフトマーカーを配置する
  • ドラフトマーカー - 自分にのみ見える仮ウェイマーク。戦闘中・リプレイ中・本来プリセットが使えないオープンワールドや禁断の地エウレカ/南方ボズヤ戦線でも配置でき、ボタン一つで本物のウェイマークへ変換またはプリセットとして保存できる
  • プリセットの共有とインポート - プリセットをhttps://sourpuh.github.io/waymarkstudio?preset=...形式のURLで書き出せる。URLを開けばマップ上にプレビュー表示され、クリップボードからインポートボタンで取り込める
  • FFLogsインポート - FFLogsのレポートURL (?fight=N付き、または対象戦闘を選択)からウェイマークを取り込める。高さ座標はFFLogsに含まれないため、該当ゾーン入室時に自動で補完される
  • コミュニティプリセット - FFXIVWaymarkPresetsからのコミュニティプリセット集を同梱。ライブラリウィンドウの “Community” タブから直接呼び出せる
  • トリガー - 任意の位置に円柱状の領域を設定し、進入時に指定プリセットを自動ロードする。クライテリオンダンジョンの各ボス前に置いておけば、ボス部屋に入るだけで該当プリセットが読み込まれる
  • その他 - プリセットへのマウスホバープレビュー、ノーマル/サベージのクライテリオン間でのウェイマーク自動共有にも対応

インストール

本プラグインはDalamud公式リポジトリでは配布されておらず、配布元のカスタムリポジトリを追加する必要があります

  1. /xlsettingsを実行し、Dalamud Settings の Experimental タブを開く
  2. Custom Plugin Repositories に以下のURLを追加して保存:
    https://puni.sh/api/repository/sourpuh
  3. プラグインインストーラー (/xlplugins) から Waymark Studio を検索してインストール

基本的な使い方

コマンド動作
/wmsWaymark Studio ウィンドウの表示/非表示を切替

ゲーム標準のウェイマークエディタを開く操作でもWMSが起動します。 トリガーの編集はstudioウィンドウ内の 🏁 ボタンから開き、Place Triggerを押した状態で地面を左クリックすることで設置できます。位置・半径・名前と紐付けるプリセットを設定して保存すると、以後その領域に踏み込むたびにプリセットが自動ロードされます。

ドラフト中心の運用に切り替えたい場合は、設定のPlace real markers if possibleをオフにすると、配置時に常にドラフトマーカーを使うようになります。

関連プラグイン

注意

  • ウェイマーク配置に関するSquare Enixの公式アナウンスでは、不正な(浮いている/範囲外の)ウェイマーク配置は検出・処罰対象になりうると明言されている。WMSは通常運用ではそうした配置を防ぐ設計だが、安全チェックを無効化したり、本来プリセットが使えない場所で配置すると検出されうるリスクを利用者が負う
  • オープンワールドや非対応インスタンスでのプリセット配置は、検出回避のため既定で配置速度と距離に制限が掛かる。設定でこれらの安全チェックを外すと即時かつ任意距離で配置できるが、その分検出リスクが上がる
  • パーティーファインダーで不正配置のプリセットを広める用途は、配布元READMEでも明確に非推奨とされている